パーキンソン病リンク集（患者作）

画面構成がうまくすっきりしていてみやすい。特に『日常生活向上のために』のコーナーは図解を多用していて分かりやすく、内容をまとめたハンドブックがダウンロード出来たりして充実している。

診断の流れ図はなるほどなと思った。

ポイントが書かれたスライドやイラストとそれを説明する文の単純構成で読みやすい。

大きい文字やイラストと余白も多めにとられ、目次も分かりやすく読みやすい。連載記事には自宅でできる運動療法が動画で３つ紹介されている。

大きい文字やイラストと余白も多めにとられ、目次も分かりやすく読みやすい。

文字と表でコンパクトにまとめられている。

日常生活動作の工夫に関する情報が豊富。写真入りの解説が分かりやすい。

リハビリと日常生活動作の工夫に関する情報がコンパクトにまとめられている。

文字のみであるが情報量豊富

他にもスマホのアプリでパーキンソン病治療サポートアプリ「リハビリ日誌」でも症状記録ができる。

1週間日誌・症状変化チェックシート

仰向けで行う運動(１分21秒)、うつ伏せで行う運動(51秒)、立って行う運動(1分2秒)

パーキンソン病の情報発信を週間でしている貴重な番組。パーキンソン病に立ち向かえ！コントロールPDは毎週水曜日の夜8時にパーキンソン病であっても上手に病気と付き合いながら、自分らしく生きる為の情報を発信していきたいと思います。このチャンネルはパーキーだけでなく、その家族や医療関係者、介護関係者などパーキーにかかわる全ての人に見て頂ければ嬉しいです。社会がパーキンソン病についての理解を深め、パーキーが自分らしく過ごせる社会を目指しています。パーキー（パーキンソン病の人）PD（パーキンソン病）

パーキンソン病の情報発信を週間でしている貴重なブログ。YouTubeでは、毎週水曜日の夜8時に情報更新。パーキンソン病であっても上手に病気と付き合いながら、自分らしく生きる為の情報を発信。社会がパーキンソン病についての理解を深め、パーキーが自分らしく過ごせる社会を目指しています。パーキー（パーキンソン病の人）PD（パーキンソン病）

『もっと知ろう！パーキンソン病』や『脳神経内科歴訪シリーズ』など、情報豊富。また、2019年パーキンソン病患者友の会の郵送調査結果もみれます。順天堂大学医学部　服部信孝教授　監修

パーキンソン病に関する情報が多い。（Googleで『パーキンソン病』に絞ってサイト内検索一覧）

パーキンソン病に関する情報が多い。（Googleで『パーキンソン病』に絞ってサイト内検索一覧）

パーキンソン病の症状についての情報が豊富

薬に関する情報があります。

長期に渡るパーキンソン病看病生活から生じた様々なひらめき・気付きがまとめられています。字が小さく読みにくいところが残念。

理学療法士の方が日々の診療で気づいたことや今現在明らかにされていることを紹介しています。（2020年2月時点で51件）論文解説が多くて内容が難しい。短くまとめられているが難しい語句は多い。

4パート、全50項目質問の回答を得点化し、病気の程度を表す方法です。どのような症状がどの程度出ているのかを調べる、パーキンソン病の評価尺度と言えます。各項目を0～4の5段階で評価し、障害が重いほど高得点になります。
MDS-UPDRSの4パート
パート Ⅰ ： 日常生活における非運動症状 （13項目）
パート Ⅱ ： 日常生活で経験する運動症状の側面 （13項目）
パート Ⅲ ： 運動症状の調査 （18項目）
パートⅣ ： 運動合併症 （ 6 項目）

私も寝返りが打ちづらくて悩んでいるので気になった記事。薬の効果判定は患者の主観だよりでかなり曖昧なので、これを薬の効果判定基準に採用して欲しい。

発症前診断のバイオマーカーへの期待　｜プレスリリース　学校法人　順天堂

パーキンソン病について、べてらん医師から総合医へのアドバイス