パーキンソン病根治治療開発促進運動の提案

パーキンソン病根治治療開発促進運動とは

私、PD歴9年の爺(58歳)さんよりPDにとって面白く実用的な活動を思いついたので提案します。

現在、PDである私が最も効き目のあると思う運動が砂浜歩行だと思ってますが。現在のところ、そのようなリハビリとか治療法はないようです。最近、思うことは、難しい病気に対して、難しい治療法で対応して、直せなかった場合、より複雑なり直せる先生も減る、という悪循環に陥るのでは、と思う。

それと、あまりにも、今の医療は体を細分化されているのも原因ではないかと、最近よくおもいます。他の科でみれば、もっと簡単にすむのでは・・・とおもう。なので、パーキンソン病は、細分化するのでなく、体全体から診ないとわからないのでは、と思う。

砂浜歩行の良いと思う理由は

  • 必要条件が少なくて済む。砂浜、晴天、飲料水、スマホ、(初期だけ補助者一人)
  • 時間さえあれば、お金はそれほどかからない。それに、日本は海に囲まれているので、比較的に浜辺までそれほど時間がかからない。
  • 一人でも出来る。天気が良ければ時間的制約は少ない。
  • 砂浜歩行練習で、コケる練習や後ろ歩き、カニ歩きなどをすることによりバランス感覚や歩行する筋肉が鍛えられ歩行が安定する。歩く練習だけでなくこける練習も出来る
  • 波の音などの環境音により心が落ち着く
  • 砂浜を歩きながら、綺麗だなと思うものの写真を撮ったり砂浜にあるものでモニュメントを作りSNSにUPし、交流の場をひろめパーキンソン病の認知度を高める。
  • この活動で写真を撮ってSNSなどにUPし、孤立しがちなPDに心配事を話せる場を作り、生活に彩りが取り入れられる
  • このようなクリエイト作業によりボケ防止になるし、やらない理由を考えるよりやるべき
  • この活動を広めPD根治治療開発を関係団体に働きかけ、早期開発させる

砂浜に着く足跡で重心移動やあるき方の癖が掴めると思う

高価な実験装置や器具を使わなくとも、自然にあるものから計測できると思う。

浜辺歩行の動画

浜辺アート 見本

私が、津ヨットハーバーの写真を多く持っていたので、良いものをチョイスしましたが、どうしても、多くなりました。浜辺として許してください。でも、同じ場所でも、季節や時間、天気で全然変わった写真になるということがよくわかります。それと、市民活動とか公益社団法人とかロータリークラブなど色々な掲示物もよくみると、おもしろいです。白塚小学校から阿漕海岸に生息する鳥や植物の保護を呼びかける掲示物が浜辺にあり、こういうものもどんどん取り入れれば、環境にも、PD根治治療開発にも、よく作用すると思います。

このブロックは、波(潮の流れ?)の力で、ここまで運ばれたのか、はじめからここにあったのか???誰かが放置したのであれば、なんでこんなことをするのかと憤りますが、波の力で、ここまで運ばれたのであれば、波の力って、すげーーーーーーー🌊🌊🔆🐺👻❄️🐔🥲🐨🐰と驚く!!

とこんなことを、PD特有のリアル空想世界に積極ダイブして、波力発電の開発を志す人が出ても不思議でないとおもいます。 追伸:ブロックは多分、放置されたものです。5日後に行っても同じ場所にあったので・・・ 知らんけど\(^o^)/

⭐この活動に関心を持たれた方は、コメントを下さい。まだまだ、計画を思いついただけで何も行動計画もありません。この計画を実現するには、私一人では、到底無理だと思うし、協力者の応募がないようなら、需要がないと判断し、別の方法を考えます。PD根治治療早期開発実現という目標は変えません。特にDBS手術を自ら決断して、現在、自分のことは自分で出来ている方が参加して頂けると大変、私としては、嬉しいです。宜しくお願い致します。    知らんけど\(^o^)/関西人締め言葉

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