合気道の極意から仮説検証? 相手でなく自分に掛けた場合?
この検証で、何か関連することが分かれば、大きな展開があり気な感じする。しかし、合気道って実際ガチに忖度なく、たたかっても、あんな風に簡単に人を簡単になげとばせるんでしょうか?その点、少し不安。
コントロールPDで流れた『てのひらプレシャー』の回
22,539 回視聴 2020/08/26 #パーキンソン病#パーキンソン病運動目次 0:00 オープニング 0:38 パーキンソン病患者の本の紹介 1:56 ヒントの使い方 2:48 テクニックの理論 4:27 4つの感覚情報を使う 5:44 手のひらプレッシャー(両手・片手) 7:26 手のひらプレッシャー(ボトルキャップ) 9:00 手のひらプレッシャー(お皿) 9:45 手のひらプレッシャー(コップ) 10:53 手のひらプレッシャー(おぼん) 11:12 手のひらプレッシャー(買い物袋) 13:02 まとめ 今回はパーキンソン病で薬が効きにくくなった時や調子が悪い時、動きにくくなった時に役に立つヒントです。パーキンソン病は100人100通りですので、この方法が当てはまる人とそうではない方もいらっしゃると思います。全く当てはまらなくても、何か気付きのヒントになればと思います。
コントロールPDまとめ
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- 00:10 グラハムオコナーさんの本紹介
グラハムオコナーさんの本には、動きにくいときに役立つさまざまなヒントが記載されている。彼自身が経験したことを元に、動きの改善方法をまとめている。パーキンソン病に苦しむ患者さんに役立つ情報が掲載されているが、個人差があることを理解して試す必要がある。
- 00:23 動きやすくする運動の重要性
動きにくいときには、運動や動作をプラスすることで動きやすくなる。パーティションの方などで動きにくさを感じる場合、特定の運動や動作を取り入れることで改善されることがある。グラハムオコナーさんの本には、具体的な運動のテクニックが紹介されている。
- 00:35 パーキンソン病に対する個人的アプローチ
グラハムオコナーさんはお医者さんやセラピストではないが、自身の経験をもとに、パーキンソン病に対する個人的なアプローチを提案している。彼が試したことや感じたことを本にまとめ、自身の身体の実験結果を伝えている。医学的な裏付けが必ずしもあるわけではないが、役立つ可能性もある。
- 08:59 手のひらのプレッシャーを日常生活で活用
日常生活で食事の際には、お皿を片手で持つのではなく手のひらに乗せて支えるようにすると、歩行時に足が出やすくなります。また、買い物袋を持つ際にも手のひらにプレッシャーをかけるように持つと、歩行中の足の動きを改善することができます。さまざまな日常の行動において手のひらのプレッシャーを意識して活用することで、歩行の安定性や快適性を高めることができます。
- 10:44 人によって合う方法は異なる
手のひらにプレッシャーをかける方法は、人によって合う合わないがあります。例えば、椅子に座る際に手のひらに物を載せることで、安心感や落ち着きを得る人もいます。自分に合った方法を見つけるために、日常生活の中で試してみることが大切です。
- 13:28 さまざまな歩行方法にチャレンジ
手のひらにプレッシャーをかける以外にも、さまざまな歩行方法を試すことで歩行の改善が可能です。他の人からの情報を聞きながら、自分に合った歩行方法を見つけていくことが楽しく学べる方法です。暑い夏を元気に乗り越えるためにも、適度な水分補給や栄養摂取に気を付けつつ、日常の動作を意識して歩行を楽しんでください。
文章まとめにAI GPTを使用
たまたま、観た合気道の動画の中で手のひらにある労宮?というツボに意識を集中すると、相手は力がはいらなくなり、簡単に技が掛けやすくなる。
266,922 回視聴 2022/10/27 #塩田将大#合気道#aikido#塩田将大 #合気道 #aikido ●あいちゃんのTwitter https://twitter.com/AikidotanoC 【Agenda】 ●Please subscribe . / @aikidoshioda ●online salon https://community.camp-fire.jp/projec… ●Contact info@gozoshioda.com ●Twitter : https://twitter.com/shioda_aikido ●Instagram : https://www.instagram.com/shioda.aikido/ ●HP:https://www.gozoshioda.com/
このまとめはこの動画用です
● 00:34 合気道の目標:集中力「周中力」の開発
「合気道では集中力を養うことが目標の一つです。 普通、集中力というと、一つのことに長時間集中できることだと思われがちですが、そうではありません。 身体の重みを物理的に一点に集中させることができるかどうかです。 それが私たちの定義する「周中力」です。 技で言えば、ここで相手に手を当てると弱くなるんです」
● 00:56 手のひら: デバフの具体的なポイント
“そうか! つまり、手/手のひらの特定の部分について話しているのです。 この部分はこのようなもので、特定の目的や機能があるのでしょうか? はい、その通りです。 あらゆるものを活用しますが、たとえばここはここにしましょう。 手の踵付近にあるこの出っ張り部分。 ここ、この出っ張った部分に力を入れると、バランスの中心が取られて相手は弱くなってしまいます。」
● 01:23 「ローキュー」の使い方 合気道で
「うーん、それではこの手のひらの中央部分としましょう。 ここに力を入れると、相手は抵抗し、身を引き締め、緊張する傾向があるため、それを相手に利用できます。 ここは「ローキュウ」、そしてここにもポイントがあります。 親指と人差し指の間。 この部位で掴めば相手の力は消失する。」
● 01:35 合気道体験
「では、ここを押すと力が消えるのですか?」 (相手が弱く感じられる) 今、言葉で説明しても理解できないかもしれません。 しかし、合気道の技の中でそれを検証することができます。 合気道の技における手のひらの使い方とその効果を検証できますか? そうだとすれば。”
● 01:55 直接教えない技術開発
「いえ、実は普通に教えていただいているわけではありません。 少なくとも、私はこれらのことを直接教えられたことはありません。 では、これらのことを教えられたことは一度もなかったのですか? では、どのようにしてこれらのアイデアや原則に到達したのでしょうか? 私にできることは、彼の技術を様々な人に適用して、何が起こるかを観察することだけです。」
● 02:08 合気道の指導とアクセシビリティ
「今の時代、先生に質問することはなかったし、少なくとも質問できる環境ではなかった。 でも、この道場では会員さんから色々な質問を受けますよね? 「先生、今ローキュを使っているんですよね?」って言われました。 実は、私はここでローキュ(手のひらの中心)という言葉を初めて知りました。 ということは、実際に生徒たちから習ったのですか?! うん! 彼は言葉は知りませんでしたが、ここを押したり掴んだりすると力が消えるということは経験から知っていました…テクニックの応用を通じて研究を進めるにつれて、これらのアイデアを言語化できるようになり、より具体的になり、教えるときに「私は相手にこの効果を与えるためにこれを使っています」と明確に言えるようになりました。 私も、さまざまな芸術の巨匠たちの手を握って(技を体験し)、その技を知るという経験もさせていただきました。」
● 05:24 合気道における棒指急の使用
「藤さん、三原さん、来てくれてありがとう。 そもそもパームボシキュとは何でしょうか? ボシキュウを使用して、相手の力を分散させます。 それで彼がこのように持ちこたえれば。 ほとんどの人は「周中力」を持っていないので、掴むときはこのように局所的に戦うだけなので、相手は反応し、この相互作用に含まれる力の量を増加させますが、その手のひらぼしきゅう。 しかし、新入生がこれをやろうとすると、たいていすべてを動かしてしまいます。 反応した場合は、ボシキューに再度集中するだけで、力は消えます。 今、手のひらに集中して力を逃がすと『主中力』があり、その力が消えるとこの状態になります。」●コメント1
私の師匠(元養神館、故人)も同じような技法をよく使ってみせてくれました。説明としてはその一点に体重を乗せるというよりも、そこに意識を集中すれば相手の「手の内」にこちらの力が流れて入り込んでいくので相手は力が入らなくなって自ら崩れていってしまうのでそこを捕えて技を掛けるというような説明でした。 また労宮で相手と繋がって一体になるという技法についても、手首を握られたときに相手の手の内(この動画でいえば労宮)を意識して自分の指を強く張れば、相手の出す力と自分の力とがちょうど「歯車が噛み合った」ときのように繋がって自分と相手とを一体化できるとも言っておられました。 口で言うのはすごく簡単ですが、実際に技法として使えるようになるためには相当な修練が必要です。
●コメント2
森先生が動画で合気道の技の解説されてる動画がアップされまして 手の平の事も解説されてましたほぼほぼ同じ事ゆわれてたのですが 話によると体が硬ければ硬いほど合気道の技は伝わりやすくなるとか 相手の体を一瞬固める方法なども解説があり凄かったです。
まとめると…? 関係してそで、なさ気。
仮説)兎に角、まとめると、相手に対して、手のひらなどの一点に気を集中するだけで、相手を無力化できる! これを、相手でなく、自分にすれば、歩きやすくなる!? でも、すごく感覚的なものを多く含むし、合気道の達人にリサーチが必要。手っ取り早いのはコンPで調査してもらうのが一番効率的とは思います。
コンPスタイルを支持します
医学的、科学的には分からないけど、実際に結果として良くなっているものに対して積極的に自分達のスタイルで検証と結果を視聴者に伝える。医学的、科学的に検証されてないもの、論文で検証されてないものは取り上げないというスタイルは指示しません。いつも、患者視線で貪欲にデータを収集して、自分なりにこれは、行けると思ったものがあれば、集中集約して仕事の優先度を付けて作業します。それと、自分が納得行かないことに対しては、作業拒否します。残り少ない人生、有意義にくらしたいので。
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