最近、家のネット環境をコミュファ1Gから10Gに変えた。
改めて、回線速度を測ってみたら、何と、1Gbps超えしてました。計測した日時と場所は、2023年3月1日の午前1時半ぐらいに、三重県津市のデスクトップパソコンより有線接続で計測しました。まっ、10G最高で1Gだけしか出てないのという見方も出来るが、特に、今のところは、これで十分です。多分、ルーターの分岐で10Gとして使えるのが一つしかないという説明があったが、多分、その線を使わずにこの速度が出てます。それと、ハブも10G対応に変えてないので、変えればもっと出ると思います。LANケーブルは6Aに、今回の回線工事で、変えて貰いました。コミュファ長期会員には、年間4万円までの補助が付くので、今回はそのサービス内で工事を済ませました。
コミュファ最高!! みなさん、コミュファはいいです。お勧めします。
ホーム1G の代金に770円加算するだけでホーム10Gに変更出来る。
2023年3月時点のホーム10G提供エリア
Radish Network Speed Testing Ver. 5で計測すると
ホーム1G の計測値
ホーム10G の計測値
計測値結果を踏まえての感想
上りの速さが強力ですが、10Gにはベストエフォードといえど、1Gは超えてもらいたいところです。それでも、770円足すだけでこんなに回線速度があがるのであれば、私としては十分許せます。でも、実測値もしくは平均値みたいなものがあると親切だと思います。
今回の注目点は、Starlinkを使った宇宙インターネットについてです。
リチャード曰く、StarLinkを作ったイーロン・マスクは、本当に火星開拓を真剣に考えているんじゃないかと動画内で言ってます。火星開拓に必要な技術を持っている会社を買収している、通信インフラ▶starlink ・コミュニケーション▶twitter ・ロケット▶spaceX ・ボーリング技術▶ボーリングカンパニー ・電気自動車▶テスラ ・3Dプリンタ▶?
などがそれにあたる。 らしい。天才は発想の自由さや大きさが違う。頑張れ、イーロン・マスク!!
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