パーキンソン病でわかりやすいと思った動画

すくみ足の種類と対処法

パーキンソン病ですくみ足がある人でも自転車に乗れる方もいます。

パーキンソン病は不思議な点が多い病気で、平らな広い道は、普通に歩けないのに、階段や等間隔線をまたいで歩くことは出来るPDの方がみえ。そのような、歩行を逆説的歩行といいます。これ以外にも、私は、重量物をもって歩く方が普通に歩くより安定してあるけます。その反面、トイレなど、狭い空間になると、足がすくんででなくなる傾向が高いと感じております。その他、上記の動画みて、自転車に乗ったところ、普通に乗れたので、非常にこの動画には感謝しております。はじめから、自転車にはのれないと思いこんでいたからです。注意点として、スポーツジムにあるサイクルマシーンでも、雨の日など、やらないよりは良いと思いますが、私の場合、20分位やっていると筋肉に痛みがでたり、凝ったりします。室内でする時は短時間で済ませ痛みや凝りを残さない時間で済ませます。自転車の効能は体の方でなく、心の方に多く効能があるように思います。体3:心7位の配分はあると思います。わすれてましたが、これに、自分の好きな音楽を聞きながらサイクリングは癖になります。非常に、気持ちが晴れます

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