剥がれかかった足の親指の痛々しい写真
もともと、歩き方が不安定で、右足親指に負担がかかる歩き方により、親指の爪が剥がれ書かていた所に寝ている間に止めを刺した模様です。近くの医者に車で行き、近くに私が契約しているケアプランセンタに電話をして、朝8時ぐらいだったが車から窓口まで車椅子を押して頂いた。後にわかったのだが、そのときに押してもらった人がケアプランセンターの責任者といことでした。現在のケアマネといまひとつ噛み合わないので、その時の件についてはケアマネには、連絡せずにいたが、何の連絡もなく過ぎてしまった。通常、ケアマネの対応としては、患者の現状把握に努めるのが当たり前の対応だが、現在のケアマネは知らないふりで過しやがったのです。これで、ケアマネ交代の決心が付きました。以前からどうしようかとまよってましたがこれが決定打でした。このケアマネは、私が薬が切れた時の状態の左半身麻痺で伝い歩きがやっと出来る状態に右足の親指が写真の状態だった場合の歩行の辛さなどが想像出来なかった思われます。これではこれから先、安心してケアーマネジメントをまかせられないので変更させて貰いました。生協病院の基本理念も写真に収めました。新会社の参考にさせてもらいます。
一つ前の写真が、あまりにもグロイのでお口直しです。
病院の近くにある薬局の前に、ご主人待ちをする子犬、可愛かったので写真に収めました。
薬局の学生バイトに包帯の巻き方を教えてもらう
次もオフの状態で気が焦っていて左足が前に出ず、右足でフォローしようとしたら右足の膝を痛打、多分、新会社開業疲れがここに来て出ているのだと思います。事業内容の見直しをして、再スタートします。取り敢えずは睡眠時間をしっかりとり、体の状態を元に戻すことを最優先させます。かなり、今回の倉庫を片付けて壊して更地にもどし、ついでに庭も日本庭園風なものも全部撤去、それと、2階をレンタル会議室化で総額500万円ぐらいを投入、資金も私の心と体もぼろぼろ状態、一生懸命にしていれば、だれか手伝ってくれると思い頑張ったがみんな冷たかった。いい社会勉強になったと思う。特に兄貴には非常にがっかりさせられた。とりあえず、障害年金が2ヶ月13万は入るのでなんとかこれでたべるだけなら、ぎりぎりやっていけると思います。あとは、ブログとYouTubeで収入をすこしでも稼げるように、がんばるしかないと思う。それらの機材は今回、お客様用として買ったのでその支出はすくないと思います。それと、会計や確定申告の基本的な考え方、も少し勉強して、再スタートします。
本題に入ります。包帯の巻き方は、まず、マキロンなどで傷口を殺菌消毒し、傷口より大きめの滅菌パッドを購入し傷口に貼り付ける、傷口にぎりぎりなところに貼ると、剥がす時に痛い目合うので注意が必要です。でそれから、今回はひざだったので体重が乗っても痛さを和らげる為にカット綿を厚めに折り曲げて、滅菌パッドの上に置きホワイトテープでズレないように貼り付けます。★写真では傷口に直接カット綿を貼っているがこれは間違いです。これは貼り直すときにカット綿が傷口にくっ付きかなり痛みが伴うので、絶対にやらない方がよいです。滅菌パッドを貼ってからにしたほうが良いです。
こちらの写真が滅菌パッドの上に
カット綿を厚めに折り曲げ
ホワイトテープで止めた写真です。
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