お祓いに行った方が良いかどうか迷ってる件

最近、運が悪いと思うことが多い

始まりは、家の横にある築60年以上の倉庫の壁(3m×5mぐらい)が強風と老朽化の為、破損。

上記を切っ掛けに、倉庫解体、庭のオブジェ的な岩や松や植物を撤去。この中の特に倉庫解体時の中にあったごみ撤去に非常に体力と気力を消耗した。兄弟親戚友達に声をかけたがだれも、じぶんのことで精一杯のようでだれも応援に来てくれない。特に兄には、がっかりさせられ放しだった。これからは、できるだけ応援要請があれば対応するように心に誓いました。でも、以前は病気で生きているのも精一杯な状態なのでしかたがないと考えてました。

次に、人生最後のチャレンジとして、個人事業主として、スタートアップし、地域プラスと言う会社を立ち上げ、取り敢えず、田舎での移動手段として、必須である

車をTYTR社より、3年リースしようとしたが、審査で落とされた。

しかも、ほぼ、契約もすんでいる状態で・・・

私は、これにより、非常に侮辱された感が強かった為に、怒りに任せ、落選連絡日に中古車販売会社

GRVに出向き全部コミコミで100万円以下の条件で車を買ってしまった

この時、悔しい胸の内をGBR担当者にぶちまけ、無防備にこの中古車売買会社でその日のうちに車購入を決定した。この会社で買った理由は、以前に乗っていた私のステップワゴンを95万円と高額に買い取ってくれた販売会社だったからです。しかし、当時の担当者はもう退職していないということで、たまたま、その時にいた担当者で話がトントンとすすみ、当日にほぼ購入決定まで進めてしまった。これが、一番の問題点でした。当時は私の会社の開業準備や倉庫のゴミ整理片付けとやることが山積み状態で車のことはGRV担当者を信じきってするより方法がなく、超特急で商談はすすみ、車が私の手に入りました。2~3週間だったと思います。この後より、いろいろと問題が起こり始めます。先ず、車の納入時間がなぜか夕方4時とパーキンソン病薬が切れる時間を指定されるので、まだこのころは会社は開業をしてないので4時でも問題なく行けましたが、かなり体は動かしにくくなり神経を使う為です。担当者には薬を飲む時間は午前午後とも5時11時であることはつたえてあったのですが。こちらの連絡がしっかり伝わって無かったのかもしれません。これ以降も午後4時指定が定番となった。それは、良いとして、買って2週間もしないうちに、いきなりエアコンから異音が出て、始めから出ていたのかもしれないですが、兄より指摘を受け、担当者に問い合わせたところ、ブロワーの交換が必要ということで交換の間の代車を手早く準備はしてもらったが、慣れないハンドルの左横にギアチェンジがあるタイプで慣れるまで、時間がかかった。いい忘れてましたが、買った車ですがウインド開閉がなんと手動だったんです。私は、薬を飲んで2時間ぐらいは普通に動けるのですが、それを過ぎると少し左半身に麻痺が出てきます。これも車を購入する前に担当者には説明したのですが、伝わってなかったようです。とにかく、

この担当者はとにかく私の条件を聞いて、最大限儲けようと商談していたようです。

この担当者は短い期間の利益しか考えてない浅はかなバカヤローだったのです。その証拠に2度とガリバーでは車の売買はしないと自分に誓いました。実際その車は他の中古車販売店で売るとすればいくらになるかと確認したら、内なら30万代で売れますよとの回答だった。このGRVの担当者は100万以内といっているにも関わらず、最終107万で売りつけどこまでがめついやつなんだと怒りで脳の血管が切れるんじゃないかと思ったぐらいでした。

もっと、書きたいことは、沢山あるのですが、あちこち痛くなってきたので、こんからはスーパー早送りで説明します。

ガリバーの返品サービスを利用

このサービスを利用して、えげつなく傲慢で短期的な視点でしかものをみない担当者に鉄槌をあびせました。

家の近くの中古車売買店(LBY)で即、平成18年製で走行距離60万車体左後ろに大きなキズがある軽自動車を39万8千円で購入。これは、ぼりようのない車だし、窓はパワーウインドウだし、乗心地も前のよりよい。

がこの車でも、少し問題が発生した。この車はキーレスエントリーが売りの車だったということで、リモコンが鍵代わりになり、リモコンを持って近づくと鍵が開き、離れるとしまるという便利な機能つきなのですが、エンジンを掛ける時に鍵は必要はない代わりスイッチをひねる動作は必要でその撚る位置通常の車にはないもう一弾深く撚る位置にあり、そこから捻らないとエンジンがかからないのです。その説明がなかったので私は次の日に少しドライブをしてサオリーナまで水泳に行き、行きは多少エンジンのかかりは悪いものの数回繰り返したら動きました。帰りは完全にエンスト状態でいくら撚る動作をしても、キュルキュル音でエンジンがかからなくなりました。この状況なので、担当者に電話をして助けてもらおうと連絡するも、LBY社は各担当者にスマホは配られておらず会社経由でしか連絡を採れないシステムのようだった。ここまでは、ゆるせるが、この会社、本部も含め一斉に同じ日に休むようで本部に電話をかけても留守番電話がでるだけだった、仕方がなかったのでくるまの保険会社のロードサービスに連絡し、1時間後にやっと対応に来てくれた。この対応してくれた方の話ではリモコンの豆電池が少ないとの話でしたが、がせネタでした。

近頃、倉庫の片付けや2階の改装の作業の疲れの為か、薬の効きが以前より早く切れるように感じるそのためか、

右足に大きな怪我をする。

一回目は9/13に右足の親指の爪が剥がれかかる

2回目は、9月23日に、右足の膝をアスファルトに痛打し、思いっきり擦りむく久しぶりの大きな擦り傷だった。

これを機会に体を優先した生活に戻ることにした。手術前の地獄のような状態に戻りたくないので。

コメント

  1. とも より:

    てすと