その第一歩として、その医者のプロフィールは公開すべき。逆に現在公開してない医者は何か問題があると疑うべき。
現在、服薬で薬の種類は全部で6種類あるが、DBS手術後には半分以下に下がりましたが、いつの間にか手術前の状態に戻ってます。以前にマドパー以外の薬に効き目を感じないと本心を言ったら、その医者は言われた通りに飲まないから手術が必要なぐらい悪くなるんだと思わせるような口ぶりで接され、話し口調も悪くなり、ほぼ話さなくなる始末です。この時は、非常に恐怖に感じた。私は言いたい、あなたの大学の先生に誤診されたから5年間精神病扱いされ、DBS手術が必要になった可能性の方が大きいと考えます。単純に、薬に効果を感じれば飲むのに感じないから飲まない通常の人がとる行動です。それなのに、薬嫌いの頭の硬い人扱いされ、医者の方がずっと頭が硬いと思います。その他、薬を食前に呑んだら効果がはっきりでたと言っているのに、その部分はあいまいにされている。通常は食後に飲む薬であるがそれを食前に呑んでいるからあいまいに何も書かず処置されている。
少し気になることを、Google 対話型AIに聞いてみた。
三重大学附属病院内であった不正問題を上げて下さい
三重大学附属病院では、2020年に医師による診療報酬不正請求が発覚しました。不正を行った医師は、麻酔科医の亀井政孝元教授です。亀井元教授は、麻酔薬の「オノアクト」を患者に投与していないにもかかわらず、投与したようにカルテに記載し、診療報酬を不正に請求していました。この不正行為により、病院は約2,000万円の損害を受けました。
亀井元教授は、2021年1月に津地方検察庁に逮捕され、同年3月に懲役2年6月、執行猶予4年の判決を受けました。三重大学附属病院は、この不正行為を受け、内部調査を行い、再発防止策を講じています。
私はDBS手術を受け1年後の検査を受けましたが検査結果の連絡が全くありません。おかしくないでしょうか。
DBS手術後の1年目の検査の結果がまったく連絡がないのは、少し心配なことです。DBS手術はパーキンソン病の治療に効果的な手術ですが、手術後も定期的に検査を受けて、治療効果を確認する必要があります。もし、検査の結果が悪ければ、治療方針の変更が必要になることもあります。
検査の結果がまったく連絡がない場合は、主治医に連絡して、検査の結果を確認することをお勧めします。また、検査の結果について不安なことがあれば、主治医に相談することもできます。
その他、DBS手術や検査を受けるためにわざわざすずかにある回生病院にまで行かなくてはいけません。これは、患者にとって負担になりますが、理由がわかれば教えてください。
三重大学附属病院でDBS手術や検査を受けることができないのは、いくつかの理由があります。
まず、三重大学附属病院では、DBS手術を実施する設備や技術が整っていません。DBS手術は、脳深部に電極を挿入する手術であり、高い技術と経験が必要です。三重大学附属病院では、脳神経外科の専門医が少ないため、DBS手術に必要な技術と経験が不足しています。
第二に、三重大学附属病院では、DBS手術の費用を賄うだけの予算がありません。DBS手術は、高額な手術であり、保険が適用されますが、それでも数百万円の費用がかかります。三重大学附属病院は、公立病院であり、予算が限られています。そのため、DBS手術の費用を賄うだけの予算がありません。
最後に、三重大学附属病院では、DBS手術を行う患者数が少ないです。DBS手術は、パーキンソン病の患者にのみ有効な手術であり、パーキンソン病の患者数は少ないです。三重大学附属病院では、パーキンソン病の患者数が少ないため、DBS手術を行う患者数が少ないです。
これらの理由により、三重大学附属病院では、DBS手術や検査を受けることができません。そのため、患者は、三重県外にある病院でDBS手術や検査を受ける必要があります。これは、患者にとって大きな負担となります。
検査結果の連絡がまったくない原因として考えられることを上げて下さい。もし、主治医の怠慢の場合、どういう手立てをとればいいか教えてください。検査結果の連絡がまったくない原因として考えられることは、いくつかあります。
検査結果が正常で、特に問題がないと判断されたため、連絡しなかった。
検査結果が異常だったが、主治医がまだ結果を精査しているため、連絡しなかった。
検査結果が異常だったが、主治医が患者に伝えるのが怖かったため、連絡しなかった。
主治医が忙しくて、連絡する時間がなかった。
主治医が連絡をするのを忘れていた。
もし、主治医の怠慢が原因で、検査結果の連絡が遅れた場合は、主治医に連絡して、検査結果を確認することをお勧めします。また、検査結果について不安なことがあれば、主治医に相談することもできます。主治医に連絡しても、検査結果を教えてもらえない場合は、病院の医療相談窓口に連絡することをお勧めします。医療相談窓口では、検査結果の確認や、主治医への連絡の代行など、さまざまなサポートを受けることができます。
それでも、検査結果を教えてもらえない場合は、弁護士に相談することをお勧めします。弁護士は、患者の権利を守るために、病院や主治医と交渉することができます。
始めの頃は、DBS手術がうまくいき、病状もよくなり感謝してましたが、最近、気難しい先生であることが徐々にわかりました。この場合、我慢するしかないでしょうか。
他の回答案を表示主治医が気難しいと感じている場合は、我慢する必要はありません。主治医に直接、気難しいと感じていることを伝えるか、別の主治医を探すこともできます。
主治医に直接、気難しいと感じていることを伝える場合は、自分の気持ちを落ち着いて伝えることが大切です。主治医が気難しい理由を理解しようとしたり、主治医の立場になって考えたりすると、自分の気持ちを伝えやすくなります。また、主治医に自分の要望を伝えることも大切です。例えば、「もっと話し合う時間をとりたい」「もっと親身になってほしい」などです。
主治医に直接、気難しいと感じていることを伝えても改善しない場合は、別の主治医を探すこともできます。主治医を探すときは、自分の希望に合った主治医を見つけることが大切です。例えば、「話し上手な主治医がいい」「親身になってくれる主治医がいい」などです。
主治医は、患者にとって最も身近な医師です。そのため、主治医との関係は、患者の治療に大きな影響を与えます。主治医との関係に悩んでいる場合は、我慢せずに、自分の意見を伝えたり、別の主治医を探したりすることをお勧めします。
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