🟥この期間で一番の出来事は、先ず、就労継続支援B型という市の仕組みを使い『OneGame』という事業所に（自分の中で）決定。🟦でも、まだ、ここに就労が決まるまで、全部で３回の体験見学をして、条件を決め、🟦市で月２回実施される会議で許可され、🟦それでやっと許可証が発行され、やっと就労可能となる。🟦それにより、事業所は給付金がもらえるのであろう。でも、何でこんなに手続きが多いんだろうと感じる。🟥これだけ手続きを踏んで、私達は労働契約を結ばない時間給２００円に満たない労働しかさせて貰えないんだろう。🟦これは、障害者福祉を利用した中小企業救済策の意味合いが強いと感じる。でも、その仕組が有る以上、従うしか現在は仕方ないと思う。逆らったところで、何も変わらず、気力、体力が消耗されるだけだ。🟥この仕組みの建付けは、障害者の安心した働き口の確保で、その為、賃金は低く抑えられ職業訓練費、もしくは、維持確保費ととらえ、おまけで賃金が貰えると考えた方が理解し易い。🟥納得はいかないが、こんな仕組みの中にいたのでは、ずっと、貧乏のままだ。なので、ONE GAMEの自由な労働環境をフル活用して、私に欠けた能力や技術を身に着け、貧乏生活から抜け出す。取り敢えずはその考えで、この急場を乗り越すしかないと思う。
落葉樹
季節の花
まち
ふらっと丸の内・大門（津市の新たなまちの実証実験）
まちなみ その他
流木処理
阿漕浦海岸・ヨットハーバ
健康管理
その他
コメント