夏の前半は、割りと調子良かったが、後半になり、封印していた食後のアイスに手を出し、調子が非常に悪くなった。その他、補強として、今月から、24時間フィットネスと水泳を取り入れ、体の調子を取り戻そうと考えたが、フィットネスは歩行不安定時は危ないので駄目と警告され、薬の効果がある服薬後2時間しかできなくなった。それでも、早朝や深夜でも、歩行安定性があれば、OKとのこと、それと、最近、一日中、人と話すことがない日がちょくちょくあるので、フィットネスで話すきっかけを作りたい。あと、水泳時間(15分)と歩行安定性は相反するのでは?この仮説がなぜ言えるかというと8年前にも、歩行安定性がなくなり、水泳を1週間に4日、1日当たり1kmぐらい泳いだが、歩行安定性がわるくなり、最終的に泳げなく成るという経験があるからです。これをきっかけに病院に行き、その4年後にパーキンソン病と認定を貰いました。なので、水泳では、体を支える筋肉が鍛えられず、歩行に必要な筋肉がきたえられず、関係ない筋肉が鍛えられ歩行が安定しないのではと、私は、考えています。
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