Tomo_stroll_20241009-1015
パーキン病Tomoの自転車散歩記 20241015 この期間は、かなり凹む期間になってしまった。自分の年齢的な衰えや病気の進行が進んでるのかはわからないが、現在の所は、それについて思い詰めてもいいことはないので、あまり考えないことがベストであると自分の中で決定付けた。少しだけ触れると、就労支援B型の作業で、喋りながらの作業が出来なくお喋りだけで作業が遅いや、工程の多い作業に時間がかかるなど、 今まであまり意識してない所を作業所の人から指摘され、無茶苦茶凹む。その上に、担当医に少し話したがパーキンソン病では、よくあることなので、喋らずに作業するしかないというコメントで精神的にダメージが広がった。この担当医は以前から思っていたが、デリカシーがないと思っていたがそれを決定付けた。なので、考え込まないで、やるべきことをするしかないと結論付けた。でも、ケアマネ、ヘルパ、通所職員など、変わるごとに質が...