阿漕浦海岸
私からの年始の挨拶
あけまして、おめでとうございます。この日も睡眠不足で、初日の出をどうしてもスマホカメラに収めたいという気持ちで、撮影に望んだ。今まで、初日の出を見に来るために、早起きをすることがなかったので、すごい進歩だと自分では思ってます。裏を返すとすごく心配なので、験担ぎしないと不安でたまらないのです。パーキンソン病は進行性の病気の為、よくなることは、根治治療が開発されない限りないのです。このジリジリと体の動きが悪くなっていく感じは無茶いやなかんじです。何とかこの病気の根治治療の開発を進めるため協力したいのですが、その方法がわかりません。わかる方が見えたら教えて下さい。宜しくお願い致します。主治医に聞いても、日常業務に追われてるのか、肯定的な回答が返って来た試しがありません。今回も、もっと積極的に治療に参加したいと言っても、クールに治験をうけるにもDBS患者は後回しにされる。と回答されるとか、この先生は、初めの内は説明があったのですが、この一年ぐらいまともな説明を聞いたことがない。DBSの電極を変えるにも私は何の変化も感じてないのですが、私に5歩ぐらい歩かせ、良いでしょう。と勝手に判断されます。多分、津市近辺でDBS手術ができる先生がこの人しかいないことに原因があるのだと思います。減薬を希望しても、反対に増やさないといけないと患者の気持ちを無視される。この先、この先生が主治医だと考えると気が萎える。なんか、良い手がないか模索中です。このSNSもその策の一つ何ですが・・・。まあ、焦らず気長にガンバります。
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